01.使用上の注意事項
- 電波の影響で入力音にノイズが混入する恐れがありますので本アプリを使用する場合は飛行機モードにして下さい。
- ハウンリングを引き起こす可能性がありますので、録音時はiPhone/ipod touchのスピーカーから音を出さないで下さい。モニターする場合は、なるべく録音の際はヘッドフォン、あるいはイヤフォンでのリスニングをお勧めします。
- 外部マイクを接続する場合は、必ずアプリ起動前に外部マイクを取り付けて下さい。尚、アプリ起動時は外部マイクは絶対に抜かないで下さい。ソフトウェア上での再生ができなくなったり、録音中は録音が停止します。
02.WAVE画面の各部名称と機能
1. GRID (グリッド機能)
WAVEエリア上に、指定した拍子でラインを表示します。2. SNAP (スナップ機能)
移動・編集の最小単位が指定できます。3. TRACK (トラック表示機能)
トラック名を表示します。4. REC MODE(録音モード)
トラックを 録音モードにします。5. MUTE (ミュート)
ミュートをかけたトラックを消音します。6. SOLO (ソロ)
ソロをかけたトラック以外のトラックをミュートします。すでにソロになっているトラックはミュートされません。7. ADD TRACK (トラック追加機能)
新しいトラックを追加します。8. BAR NUMBER (小節番号)
小節番号が表示されています。10. WAVE/WAVE AREA(波形表示エリア)
録音されたウェーブ(波形)を視覚的に写したものです。このエリアを指でスライドする事でウェーブエリアがスライドできます。
また、二本の指でタッチし、片方の指をスライドすることでウェーブの拡大・縮小ができます。
11. POSITON TIME(ポジションタイム)
現在POSITION BARの位置を数字で表示します。通常は時間表示、タップする事で小節表示します。
12. BPM/TIME SIGNATURE/METRONOME(BPM/リズム/メトロノーム)
プロジェクト内のBMP、拍子の変更とメトロノーム機能の細かい設定ができます。13. Screen Select (画面切り替え機能)
WAVE画面とMIXER画面の切り替えを行う。14. TRANSPORT BAR(トランスポートバー)
ファイル、録音や再生、波形編集、オーディオプール、ミックスダウンなどの機能や選択を操作します。03.MIXER画面の各部名称と機能
録音準備、ミキシング時に、多用する画面です。MIXERを細分化した各ユニットを紹介します。
■インプットチャンネルユニット…【ST-IN】
1. PAN-POT(パンポット)
録音入力時の音の定位を設定できます。2. CLIP(クリップランプ)
録音するサウンドが過大入力していることを知らせる警告ランプです。3. INPUT VOLUME FADER(インプットボリュームフェーダー)
録音時の入力レベルを調節します。(ソフトウェア上のゲイン調整を行うもので、ハードウェア上のゲイン調整をする事はできません。)
4. INPUT LEVEL METER(インプットレベルメーター)
録音する音の現在の入力メーターです。■オーディオトラックユニット
1. MUTE (ミュート)
ミュートをかけたトラックを消音します。2. SOLO (ソロ)
ソロをかけたトラック以外のトラックをミュートします。すでにソロになっているトラックはミュートされません。3. PAN-POT(パンポット)
トラック上のサウンドの定位を設定できます。4. CHANNEL VOLUME FADER(トラックボリュームフェーダー)
トラック上のボリュームを調節します。5. TRACK LEVEL METER(トラックレベルメーター)
トラックの現在の出力メーターです。6. EQUALIZER(イコライザー)
トラック上のサウンドに対し、特定の音域の音声信号を強調、減少させることができます。7. TRACK NUMBER(トラック番号)
トラック番号を表示します。8. TRACK NAME(トラック名)
トラック名を表示します。■アウトプットチャンネルユニット…【ST-OUT】
1. PAN-POT(パンポット)
すべてのトラックをミックスしたサウンドの定位を設定できます。2. CLIP(クリップランプ)
ミックスしたサウンドが過大出力していることを知らせる警告ランプです。3. OUTPUT VOLUME FADER(アウトプットボリュームフェーダー)
ミックスしたサウンドのボリュームを調節します。4. OUTPUT LEVEL METER(アウトプットレベルメーター)
ミックスしたサウンドの出力メーターです。04.録音してみよう!
1.アプリの起動する
iPhone/iPod touchのホーム画面からRectools08を起動します。(外部マイクを接続する場合は、必ずアプリ起動前に外部マイクを取り付けて下さい。)
2.新規プロジェクト作成する
この画面からプロジェクトのロード、プロジェクト名の変更、複製、削除ができます。
3.プロジェクト名を決定する
プロジェクト名を入力したら、OKボタンを押してください。
4.レコーディング前の準備
プロジェクト名を設定すると、WAVE画面が表示されます。
- 「ADD TRACK」ボタンを押し、トラックを作成します。
「ADD TRACK」を押し、トラック名とMONO/STEREOを選択し、OKを押すとトラック作成完成です。 - 次に「録音スタンバイ」ボタンを押し、音声の入力を確認します。 先ほど「1」で作成したトラック上の
- 次にMIXER画面に移動し、入力レベルの調整を行います。 右端にある「MIXER」ボタンを押し、MIXER画面に移動します。音を出して先ほど録音スタンバイ状態にしたトラックに入力信号が来ているかを確認。
フェーダー上部のCLIPが点灯しないようINPUT GAIN FADERを調整して、レベル調整をします。
CLIPランプの点灯は、CLIPをタッチすることでおさまります。
5.録音する
05.再生する( POSITION BAR の説明)
再生
POSITION BARの移動
CONTROL AREA 内をタッチすると POSITION BAR が移動します。TRANSPORT BAR から
06.波形編集
波形編集をする為にはWAVE画面で
を押すことで進めます。
Rectools08pro MultiTrackRecorderでは波形編集機能としてMOVE、COPY、PASTE、DUPLICATE、DELETE、RESIZE、SPLITが可能です。
波形編集によって、余計な箇所をカットしたり、ベストテイクをつなぎ合わせていくことで良い楽曲に仕上げる事ができます。
使用頻度の高いSELECTとMOVEはEDIT MODEで直接波形をタッチ、スライドすることで簡単に操作できます。
詳細説明は『10.TRANSPORT BAR と機能説明』で説明されています。
Rectools08pro MultiTrackRecorderでは波形編集機能としてMOVE、COPY、PASTE、DUPLICATE、DELETE、RESIZE、SPLITが可能です。
波形編集によって、余計な箇所をカットしたり、ベストテイクをつなぎ合わせていくことで良い楽曲に仕上げる事ができます。
使用頻度の高いSELECTとMOVEはEDIT MODEで直接波形をタッチ、スライドすることで簡単に操作できます。
詳細説明は『10.TRANSPORT BAR と機能説明』で説明されています。
07.ミキシング
ミキシングとは、多チャネルのサウンドを、ミキサーを用いてベストな音量、定位の音、音色にする作業です。
Rectools08pro MultiTrackRecorderではMIXER画面のみで簡易的にミキシングを行う事ができます。
各オーディオトラックユニット内の下記の機能を操作し、楽曲のバランスを整えます。
・TRACK VOLUME FADER…音量操作
・PAN-POT…定位操作
・EQUALIZER…音色操作
Rectools08pro MultiTrackRecorderではMIXER画面のみで簡易的にミキシングを行う事ができます。
各オーディオトラックユニット内の下記の機能を操作し、楽曲のバランスを整えます。
・TRACK VOLUME FADER…音量操作
・PAN-POT…定位操作
・EQUALIZER…音色操作
08.PC SYNC
①プロジェクトのMIX DOWN
各トラックをステレオの2MIXにまとめる機能です。※PC Syncを行う為に必ず必要な作業です。
②PC SYNC
ネットワークを通じてあらかじめMIX DOWNしたWAVデータをPCでダウンロードできます。※PCと同じWifiネットワークである必要があります。
③録音したファイルをPC上に保存する方法
PC SYNCのボタンをタップすると表示されるURLをパソコンのウェブブラウザで開いてください。Rectools内に保存した音声ファイルのダウンロードページが表示されます。
この時、アプリ側ではPC SYNCを起動した状態にしておいてください。
このページには録音したWAVファイルの一覧が表示されます。
ダウンロードしたいファイルを右クリックし、「対象をファイルに保存」を選択して保存してください。
なお、録音したファイルは、PC SYNCをする前に必ずMIX DOWNを行ってください。
MIX DOWNを行わないとダウンロードページにファイルが表示されませんのでご注意ください。
09.インポート
PCからのWAVEファイルのインポート方法
まず、トラックを1つ以上加えた状態にしておきます。Rectools08のWAVE画面にあります上向きの矢印を2回押しますと、SAVE、MIXDOWN、A.POOLという3つの項目がありますので、「A.POOL」のボタンを押してください。
するとAUDIO POOLの画面が開きます。
AUDIO POOL画面の右下に4つの項目が出ておりますので、その中から「PC-SYNC」を押してください。
PC-SYNCボタンを押すとURLが表示されますので、パソコンのウェブブラウザを使い、表示されたURLを入れて、ページにアクセスしてください。
Audio Poolのページが表示されます。
インポートしたいWAVEファイルをアップロードし、アップロードが完了されたら、アップロードに成功していれば、ウェブページのFile nameの項目にアップロードしたWAVEファイルが追加されます。
この状態になったらアプリの「OK」ボタンを押してください。
アプリ内のリストにも先程アップロードしたものと同じ名前の項目が追加されております。
使用したいファイルの名前を押して、「INSERT」を押してください。
これで、PCからのインポートが完了します。
10.AUDIOPOOL
現在表示しているプロジェクト内で一度でも使用されたデータはすべて格納されます。一度WAVEエリア上から削除した場合もAUDIOPOOLから再読み込みする事が可能です。
1. INSERT(インサート)
POOL内のファイルを選択し、INSERTボタンを押すとポジションバーを始点として選択したデータがWAVEエリア上に張り付けられます。2. DELETE(削除)
POOL内にある元データを削除します。WAVEエリア上で使用している場合もPOOL内から削除する事で同時に削除されます。
3. BACK(戻る)
WAVE画面に戻ります。11.TRANSPORT BAR と機能説明
■FILE MODE
| 選択したトラックの名前を変更します。 | |
| 選択したトラックを削除します。 |
| 現在表示しているプロジェクトをセーブします。 | |
| 現在表示しているプロジェクトをMIX DOWNします。 | |
| 現在表示しているプロジェクト内で使用されたデータの管理ができます。 |
| NEW、LOAD、RENAME、COPY、DELETEを行います。 | |
| ネットワークを通じてあらかじめミックスダウンしたWAVデータをPCでダウンロードできます。 ※PCと同じWifiネットワークである必要があります。 |
|
| アプリ内のサウンドエンジンをリフレッシュさせ、動作を軽くする機能です。 |
■REC & PLAY MODE
| POSITION BAR の位置が00:00:00に戻ります。 | |
| POSITION BAR が左方向へ移動します。 | |
| POSITION BAR が右方向へ移動します。 | |
| 録音や再生をストップします。 | |
| 録音したサウンドを再生します。 | |
| 入力しているサウンドを録音します。 |
■EDIT MODE
| 2つ以上の波形ブロックを一緒に選択することができます。 | |
| 選択されたブロックをコピーします。 | |
| コピーされたブロックを貼り付けます。 | |
| 選択されたブロックを複製します。 | |
| 選択されたブロックを削除します。 | |
| ひとつ前の作業段階に戻ります。 | |
| UNDOで戻したひとつ先の段階に進みます。 |
| 選択されたブロックの始点を変更します。 | |
| 選択されたブロックの終点を変更します。 | |
| 選択されたブロックのポジションバーが重なっている部分からブロックを分割します。 |

